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医療現場のアート 講師:山口(中上)悦子

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** アートミーツケア学会会員は販売価格の半額で購入いただけます。別途お伝えしているクーポンコードを購入画面でご入力ください。販売価格が自動的に50%割引になります。クーポンコードがご不明の場合は、事務局までお問い合わせください。 ** [概要] 医療現場でのアートとは、何でしょうか。私は急性期病院の小児科医として、あるいは病院の医療安全管理者として、心理学や医療安全の視点からアートを応用した研究と実践を行ってきました。今回のセミナーでは、医療現場のアートの歴史や私の実践事例を紹介します。つづいて医療の質について解説し、日本の保険医療制度が深刻な危機に直面している今日、アートが果たす役割は何なのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。 [第1回セミナー講師プロフィール] 山口(中上)悦子 大阪公立大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 病院教授/部長 専門は、医療の品質管理、患者安全、心理学、小児内科学。小児科医・医療安全管理者・心理学研究者の経験を活かし、「組織の学習と発達」をテーマにArts and health in quality and safetyの研究と実践を行う。アートを応用した医療安全研修やリーダーシップ、チームビルディングに関するトレーニングも行っている。

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